キャンプスタイルを考える
移動手段から選ぶ
移動手段によって持ち運べるキャンプギアは異なります。
- 徒歩
- バイク・自転車
- 自動車
徒歩(電車・バス)
バックパックやスーツケースにキャンプ道具を詰め込み、バスや電車を活用してキャンプ場へ行くキャンプスタイル。
- バック1つで身軽にキャンプへ出発できる
- バックに収まるキャンプギアしか持っていけない
- 軽量・コンパクトなキャンプギアは高価なものが多い
- 行けるキャンプ場に限りがある
ソロキャンプにおいて「軽量・コンパクト」は超正義
徒歩キャンプに限らずバック1つに収まるように目指したいところ
バイク
バイクや自転車に荷物を載せてキャンプ場へ向かうキャンプスタイル
- 徒歩キャンプに比べ、より多くの荷物を運べる
- 自動車に比べ移動コストが安い
- どこへでも行ける
- 運転が楽しい
- 荷物の積載には制限がある
- 雨風に弱い
- 長距離は疲れちゃう
バイクの免許があるならば是非おすすめしたいキャンプスタイル
キャンプ場までの道中さえも超楽しい
自動車【初心者はコレ】
自動車に荷物を積むキャンプスタイル
- 荷物は好きなだけ運べる
- 長距離も安心
- 雨風に強い
- 車中泊へ変更できる
- キャンプの頻度によっては意外とコストがかかる
- 大型車の場合、道幅が狭く入れないキャンプ場もある
自動車であれば何でも積載できるので、お気に入りのキャンプギアを積載可能
アウトドアではお馴染みの急激な天候悪化の際には自動車の中へ避難することもできちゃう
キャンプサイトから選ぶ
キャンプサイトによって使うべきキャンプギアは変わります。
キャンプサイトの種類は、海・山・川・林間・芝生など様々ですが、まず一番に見るべきは、
- 車乗り入れ可能サイト
- 車乗り入れ不可サイト
です。
車乗り入れ可能サイト【初心者向け】
サイト内まで車で入っていけるサイトのことです。
- 荷物は車から降ろすだけなので重量物でもok
- 必要なモノから順番に車から降ろせばok
- 集合住宅地みたい
車乗り入れ不可サイト
駐車場からテントを広げるサイトまで距離がある
- ガチな大自然
- 荷物が多いと何往復もしなければならない
- 重量物は無理
ソロキャンプにおいて軽量・コンパクトは正義
ソロキャンプに必要な道具と選び方
- テント
- 寝袋
- マット
- バーナー
- クッカー
- ランタン
- クーラーバック
- イス
- テーブル
- 収納ボックス
- 焚火台
テントの選び方
テントの選び方は、下記を参考にしてください。
- 展開サイズ
- 収納サイズ
- 重量
- 素材
- 形
- 季節
順番に解説していきます。
展開サイズ(2~3人用)
展開サイズは2~3人用がおすすめです。
- 1人用
1人用テントは、小さすぎる
極端に軽量・コンパクトを求めない限り選びません。
就寝時、キャンプギアや食料を「雨・動物・変人」から守るためテント内に収納します。1人用テントでは、就寝スペースと収納スペースを同時に確保することができません。
1~2人用テントは、ベストサイズ
メーカーによりサイズ表記がバラバラですが、目安はコットが2個入る大きさ。
就寝時に十分な寝床と荷物スペースが確保できるからです。
3人用以上テントは、いらない。
3人用以上のテントは必要ありません。
重くかさばるだけ
「俺はこのテントを使いたいからキャンプをするんだ。」という強い意志と理想のテントがある場合
収納サイズ(収納バッグに合わせる)
ソロキャンプにおいてテントは、もっとも重量があり、かさばるキャンプギアです。
収納バッグに収まるサイズかちゃんと確認しましょう。
テントだけカバンに入れず持ち運ぶ(収まらないため)
重量(目安は5kg以下、理想は3kg以下)
ソロキャンプにおいて「軽量・コンパクト」が大正義
少しでも重量を軽くするなら、テントを軽くするのが一番手っ取り早いです。
「俺はこのテントを使いたいからキャンプをするんだ。」という強い意志と理想のテントがある場合。はあきらめるな
素材(ナイロンかポリエステル)
ざっくりと素材の評価はコチラ
おすすめは、ナイロンです。
軽くコンパクトで乾きやすいからです。
今流行りのコットンTCですが、正直おすすめしません。
なぜなら、くっそ重いからです。
ただでさえ重いのに水に濡れたらもう・・・
形(ドーム・ティピー・ハンモック)
テントの形は様々。
おすすめはコチラ
- ドームテント【初心者向け】
- ティピーテント(ワンポールテント)【初心者向け】
- ハンモック
寝袋の選び方
- 形状で選ぶ
- 素材で選ぶ
- 使用温度で選ぶ
形状で選ぶ
- 封筒型
- マミー型
封筒型
普段使っている布団に近い形で寝心地もよい
マミー型
ミイラのように体にフィットする形で外気の侵入を防ぐ
素材で選ぶ
- 化学繊維
- ダウン
化学繊維
中綿に化学繊維が使われている寝袋
- 洗濯可能
- ダウンに比べ安価
- かさばる
- 重い
ダウン
中綿にダウンが使われている寝袋
- めっちゃ軽い
- 化繊に比べコンパクト
- 高価
仕様温度で選ぶ
寝袋にはそれぞれ「快適温度」と「限界温度」の記載があります。
そのうちの「快適温度」を基準に選びます。
実際にキャンプをする場所の最低温度が、寝袋の「快適温度」以上であるようにしましょう。
キャンプマットの選び方
マット選びはめちゃくちゃ重要です。
マットを選ぶ際の基準は以下です。
- R値で選ぶ
- エアーマット
- インフレータブルマット
- クローズドセルマット
R値で選ぶ
R値は、熱抵抗を示す指標の一つで「Rーvalue」と呼ばれています。R値は数字が高ければ高いほど断熱性能が高いことを示します。
季節 | 夏 | 春・秋 | 真夏 | 冬 | 真冬 |
R値 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
体感温度は人それぞれ、あくまでも目安となります。
エアーマット
えあまーっとのメリットデメリットを紹介します。
- 軽量
- コンパクト
- 安価
- 割れて壊れる危険がある
- 膨らますのが大変
クローズドセルマット
クローズドセルマットのメリット・デメリットを紹介します。
- 安価
- 軽量
- 壊れにくい
- 開くだけで簡単設営
- かさばる
- R値があまり高くない
インフレータブルマット
インフレータブルマットのメリット・デメリットを紹介します。
- エアーマットより寝心地がいい
- R値が高い
- クローズドセルマットよりコンパクト
- 高価
- 膨らます必要がある
- パンクする可能性もある
エアーマットとクローズドセルマットのいいとこどりしたような商品
イスの選び方
- 高さと座りやすさ
- 収納サイズ
高さと座りやすさ
- ハイタイプ
- ミドルタイプ
- ロータイプ
ハイタイプ|座り心地はいいが、重くかさばる
ミドルタイプ|ハイとローの中間
ロータイプ|コンパクトだが長時間座ると疲れる人も
収納サイズ
- 折りたたみタイプ
- 細くなるだけタイプ
- コンパクトタイプ【おすすめ】
折り畳みタイプ|展開時にかっこいいが、持ち運ぶ際は何にも収まらない
細くなるだけタイプ|座り心地は抜群だが、収納時長く重い
コンパクトタイプ|他に比べ座り心地は劣るが、持ち運び性能が◎
テーブルの選び方
- イスの高さに合わせる
- 収納サイズ
- 面積
イスの高さに合わせる
これを間違えると結構大変。
収納サイズ
何度でも言う。
ソロキャンプで大事なことは「軽量・コンパクト」
面積と材質
熱いもの | 汚れ | 収納サイズ | 重量 | |
鉄系 | ◎ | ◎ | × | × |
木系 | ◯ | ○ | × | △ |
布系 | × | ○ | ◎ | ◎ |
鉄系と木系は熱や汚れに強いが携行性が悪い。
一方布系は熱や汚れに弱いが携行性が抜群に良い
熱や汚れには、カッティングボード・まな板・鍋敷などで対応可能なため、ソロキャンプにおいては布系のテーブルが重宝される。
面積に関しては、大きければ大きいほど便利。
しかし大きくなればなるほど携行性が落ちるので注意が必要
中型と小型のテーブルを2個持っていくなど、1個で完結させず複数個使いで対応すると良し
バーナーの選び方
お湯を沸かす、汁物を煮る。などに関しては焚き火よりもバーナーの方が、圧倒的に便利である
なぜなら、火力が安定し、調整もできるからである。
バーナーの選ぶ基準はこう
- 燃料の種類
- サイズ
燃料の種類
- CB缶(カセットガスボンベ缶)
- OD缶(アウトドア缶)
- ガソリン
CB缶(カセットガスボンベ缶)
家庭で使われるカセットコンロ用に作られているガス缶
- 安価で手に入りやすい
- 家庭用カセットコンロにも使える
ホームセンターやアウトドアショップだけでなく、スーパーやコンビニでも手に入り値段もお手頃
- 火力がやや劣る
もともと家庭用。
屋内仕様で設計されているため耐寒性と火力があまり高くない
OD缶(アウトドア缶)
アウトドア缶というだけに屋外使用で設計されています。
- 屋外でも火力が安定しやすい
- 携行性が高い
コンパクトなため持ち運びに便利
- コストが高い
CB缶を屋外でも使えるように高性能化した商品なのでCB間に比べると高い。
ガソリン
ホワイトガソリン・レギュラーガソリン・軽油など様々あります。
- 寒冷地でも安定した火力
- 使用者があまりいない
珍しいもの好きで、手間が掛かるほど可愛いと思うあなたにはうってつけ。
- 入手場所が限られている
- 煤が出やすいタイプもある
バーナーには利便性を求める私はCB缶使い
サイズで選ぶ
- 一体型シングルバーナー
- 分離型シングルバーナー
- 2口バーナー
- カセットコンロ
一体型シングルバーナー
バーナー本体に直接燃料をつけるタイプのシングルバーナー
- コンパクト
- 他に比べ安価なものが多い
- 五徳めんの位置が高く少し不安定
分離型シングルバーナー
燃料取り付け部と本体が分離したタイプ
- コンパクト
- 本体が独立しているので安定性が高い
- 一体型に比べ少しかさばる
- 一体型に比べ若干高い
2口バーナー
燃料が2本させる二口コンロタイプ
- 家庭用コンロのような安定性
- 2口コンロ最強
- 重い
- 設営に場所をとる
カセットコンロ
みなさんお馴染みのカセットコンロ。キャンプでも最強
- なんでもいける
- かさばる
- 設営に場所をとる
- 強風に弱い
クッカーの選び方
キャンプ用の鍋・フライパン・やかんなどのを総じてクッカーと呼ぶ。(なぜかは知らん)
選ぶ基準はこちら
- 素材
- サイズ
- スタッキング性能
クッカーの素材
アルミ | チタン | ステンレス | |
熱伝導率 | ◎ | × | △ |
保温性 | × | ⚪︎ | ⚪︎ |
耐久性 | △ | ◎ | ◎ |
軽さ | ⚪︎ | ◎ | × |
価格 | ◎ | △ | ⚪︎ |
クッカーのサイズ
クッカーのサイズは何を作りたいかで選ぶ。
大は小を兼ねるが、大は小より重い。
クッカーのスタッキングとは
異なるサイズのクッカー同士をマトリョーシカのようにコンパクトに収納すべし
クッカーはコンパクトであればコンパクトであるほど良くもない。
使い物にならないものは何個あっても意味がない
必要に応じて大中小を使い分けると良い。
そこで大事なのがスタッキング性能
クーラーバックの選び方
- サイズ
- 保冷力
- ハードかソフトか
クーラーバックのサイズ|ソロの場合は、15L前後
何を食べるか、何を飲むか。
とことん軽量化したい人は、インスタント食品と常温飲料でクーラーバッグはいらん!!
保冷力|断熱材の種類と上蓋に断熱材が入っているか
素材別の断熱性能は、「発泡スチロール」<「発泡ウレタン」<「真空断熱パネル」
断熱性能が上がるごとに重く高価になるので、メーカーHPや口コミをよく確認すべし
クーラーバッグはハードかソフトか
断熱性能は圧倒的にハード。しかし、携行性が悪い。
なので、私は真夏はハード、それ以外はソフト。で使い分けている
焚き火台の選び方
焚き火は絶対にして欲しい
焚き火台選びにチェックするポイント
- 展開サイズ
- 収納サイズ
- 重量
- 調理もするか
展開サイズ|市販の薪をそのまま乗せれるか
市販の薪は長さ30~40cmほど。
薪を縦に割くことは簡単ですが、横に切断するのは結構しんどいよ
ノコギリが必要だし。危ない
収納サイズ|コンパクトが至高。しかし…
コンパクトが最強なのは、焚き火台も同じ。
しかし焚き火台にはロマンがあり、やらなきゃならないこともある
重量|ちゃんと確認しよう
めちゃ安くてイカした焚き火台をAmazonで購入。
届いた瞬間驚愕の重さ
重量なんと12kg
焚き火台以外に必要なもの
- グローブ
- 薪ばさみ
- 火吹き棒
- 着火剤
- 焚き火シート
こちらもお忘れなく
忘れがちな必需品
みんな使っている忘れがちな必需品を紹介します。
ウエットティッシュ
かさばらない携帯用ウエットティッシュ
手や口だけでなく、キャンプギアのメンテナンスにも重宝します。
カトラリー
カトラリーとは、食事に使う「箸・スプーン・フォーク・ナイフ」の総称
はしを忘れて木を削った人は数知れず
割り箸と使い捨てスプーンを常備すると吉
蚊取り線香
いくらアウトドア派といえど、自然を愛するといえど蚊は無理よ
飲み水
キャンプ場に水場があっても飲み水は準備していきましょう。
お腹壊したら大変
ソロだとなおさら
着火剤
着火剤無しで火起こしにこだわるのは楽しい
それでも着火剤は持っていきな
ソロキャンプのルールとマナーを知ろう
ソロキャンパーのみんなんがルールとマナーを守れば、ソロキャンプ推奨のキャンプ場が増えてみんながハッピーになる!
消灯時間を守る
キャンプ場には、消灯時間がある
知らなかったじゃ許されない。
ごみ処理はキャンプ場のルールに従う
ゴミ処理のルールを守らない人がいる
そのせいで、ゴミ処理有料化、ゴミは各自持ち帰り。が増えている。
我々はちゃんと守ろう
焚火シートを使う
大抵のキャンプ場は、直火禁止です
背の低い焚き火台は直火に含まれます。
難しいことは考えず、九九と同じで暗記しましょう
騒音野郎になっていないか?
何回かキャンプをすれば、あなたも巡り会うでしょう。
めっちゃうざいです。
音楽やラジオを流すのは悪いことではありません。
少し離れて、他の人に迷惑になっていないか確認してください。
ソロキャンプ場の選び方と予約方法
ソロキャンプに適したキャンプ場の選び方と予約方法をご紹介します。
最初はなるべく近くのキャンプ場にする
住んでいる地域によってキャンプ場への距離は様々
これから紹介するキャンプ場の選び方で候補に迷ったら近い方をおすすめします。
なぜなら、初めてのソロキャンプは想像の5倍疲れるからです。
サイトの種類で選ぶ
- フリーサイト
- 区画サイト
フリーサイト
広いサイト内で、キャンパーそれぞれ各自好きな場所を選びテントを設営するサイト
つまり、早い者勝ちで好きな場所に設営可能
他のキャンパーに近づきすぎないよう注意が必要
区画サイト
ロープなどで一組ごとに区画されたサイト
区画ないからはみ出さないように設営する
ロケーションで選ぶ
- 海
- 川
- 湖
- 高原
- 林間
- 公園
おすすめは、湖・林間・高原
設備で選ぶ
- お風呂・温泉・シャワー
- ゴミ捨て場
- ウォシュレット式トイレ
- レストラン・食堂
- 売店
- 炊事場
- AC電源
お風呂・温泉・シャワー
キャンプ場近くに銭湯はよくあるが、キャンプ場内にお風呂・温泉があることも
時間制で貸し切れる場合が多いので一人でも是非トライしていただきたい。
ゴミ捨て場
ゴミ捨て場のないキャンプ場もたくさんあります。
キャンプはなるべくゴミが出ないように心掛け、ゴミ捨て場があったらラッキーぐらいがちょうど良いです。
ウォシュレット式トイレ
キャンプ場のトイレは様々
和式トイレや仮設トイレのみのキャンプ場もあります。
なのでウォシュレット式トイレのキャンプ場も増えています。
汚いトイレが苦手な人はウォシュレット式トイレを選ぶべし
レストラン・食堂
レストラン・食堂・バーなどあるキャンプ場もあります。
別料金にはなりますが、夕食・朝食・お酒全てキャンプ場でまかなうことも可能です。
初めてのソロキャンプでは、キッパリと料理を諦めるのもあり!
売店
売店の有無は要チェック!
薪や炭はキャンプ場の売店で購入することが多いです。
しかし、事前チェックで薪が売っていない場合や異常に高い場合は、道中のホームセンターで購入しないといけません。
また、キャンプ場によってはキャンプ道具をレンタルすることも可能。
忘れてしまった場合だけでなく、最初からレンタルを前提にキャンプに行くのもOK
炊事場
たいていのキャンプ場には炊事場があります。
しかし、ない場合は一切の洗い物不可です。
ウエットティッシュやキッチンペーパーを活用し帰宅後ちゃんと洗いましょう。
AC電源
AC電源はない方が多いです。
電気毛布など電化製品を使いたい場合はAC電源付きのサイトを探しましょう。
サイトの地面で選ぶ
サイトの地面によってペグ選びが変わります。
- 芝|材質はなんでも、長めが好ましい
- 土|材質も長さもなんでも
- 石|鋳物製で長さはなんでも
上記に限らず風の強い日は、長めがおすすめ
地面が硬い場合は頑丈な鋳物製じゃないとペグが折れちゃうので注意
しかし、鋳物製はめちゃくちゃ重いのであまり使いたくないです。
キャンプ場の予約方法
- 電話で予約
- ネットで予約|なっぷ
行きたいキャンプ場があれば電話予約でいいですが、どんなキャンプ場があるかわからない人は便利なキャンプ場予約サイトがあるのでそちらを活用しましょう
電話で予約
Googleマップで「キャンプ場」と検索すればキャンプ場はたくさん出てきます。
その中から気に入ったキャンプ場へ電話すれば予約可能
ネットで予約|なっぷ
ネットで予約するならなっぷがおすすめ
たいていのキャンプ場はなっぷに掲載されており、オンライン決済なでもできるので超おすすめ
ごく稀になっぷに掲載されていない激レアキャンプ場もあるよ